1993年に佐藤剛史が「何もない空間(伽藍堂)に、いろんなものを博物館のように詰め込んだ」企画をしたいと思い発足。 演劇のプロデュース公演を県内や東京で上演。1998年~2010年には鷹匠で「伽藍博物堂演劇実験室」という名で小劇場を運営し、劇団としても活動。2007年より現在まで「伽藍座長一人芝居の旅」も継続中。劇場閉鎖(劇団解散)後は、再び舞台公演やイベント・ワークショップの企画などをしている。
D・I・O
伽藍博物堂
カフェでもどこでも芝居をしてます。