伽藍博物堂の記録
現在「伽藍博物堂(がらんはくぶつどう)」は代表の佐藤剛史の個人事務所の屋号として使っております。
今後も、この名前で演劇企画を立てたり、公演したり、ワークショップしたりしていくと思われます。よろしくお願いします。
ここに至るまでの略歴を以下に記しておきます。「あ〜こんなことしてきたんだなぁ」と知っていただく参考に(なるのかなぁ)してください。

●1993年
3月に、それまで「GM企画」の名前で活動していた佐藤が「伽藍博物堂」の名前で演劇活動を開始。名前の由来は「何も無い空間(伽藍堂)に、いろんなものを博物館のように詰め込む」というイメージ。
公演毎にメンバーを集める「プロデュース公演」の形でスタート。
また、伽藍以外の演劇情報も集めた「フリーペーパー」の発行(約2ヶ月に1回)も始める。喫茶店の二階、掛川つま恋での野外劇「真昼のインディー」などを上演。
●1994年〜1997年
この間に「単独公演」「シアターグリーンフェスティバル」「地域劇団東京演劇祭」と三度の東京公演(うち2回はフェスティバル参加)を行う。また、劇団HPもいち早く作成。ちなみに1995年サールナートホールが出来、ここでの公演も始まる。
●1998年
3月に、静岡市鷹匠に稽古場を借りる。稽古場の名は「伽藍博物堂演劇実験室」。以後、ここを拠点に活動。サールナートホールで「ねずみ小僧伝説」、稽古場で「あれから10年も」「空飛ぶかもめ」を上演。
●1999年
サールナートホールでの「演劇カタログ1999」に「空飛ぶかもめ」で参加。一人芝居「KEEPER」、稽古場で「Room Junction」を上演。
●2000年
常磐町の呑み屋で計6ヶ月ロングラン公演「捕われのマルガリータ」上演。短編作品の連続上演企画「UNIT LIVE vol.1」も始める。この年から、稽古場維持のため「劇団」という形をとり始める。稽古場では「忘れた森と飛べない砂漠」上演。
●2001年
「演劇カタログ2001」に「捕われのマルガリータ」で参加。図書館開架スペースでの「本日休業」「閉館しました」の上演。大道芸SBSカップにて「幻想絵画」で優勝。稽古場では「捕われのマルガリータ」「桃源郷まであと何分」「月夜の晩にあなたはいない」「UNIT LIVEvol.2〜3」を上演。
●2002年
稽古場で「箱舟」「UNIT LIVEvol.4〜7」を上演。ストフェスにも「幻想絵画」で出演。
●2003年
「演劇カタログ2003」に「Horror of the grape」で参加。この時点で演劇カタログに3回とも参加したのは伽藍だけになってしまう。稽古場で「たまくら」「鍋とおと・」「拝啓岸田國士さま」「UNIT LIVEvol.8〜11」を上演。
●2004年
稽古場で「雪を待ちながら」「忘れた森」「あさきゆめみし」「Room Junction」「UNIT LIVEvol.12〜13」を上演。(この年、サールナートホールが貸し館をやめる)
●2005年
稽古場で「浜辺の猿」「月夜の晩にあなたはいない」「UNIT LIVEvol.14〜15」を上演。他、幼稚園、公民館で子供向けの作品も上演。「月夜の晩にあなたはいない」がこの年の静岡県芸術祭賞を受賞。
●2006年
稽古場で「埋もれた楽園」「風鈴」「UNIT LIVEvol.16」を上演。「埋もれた楽園」はMAVICでも上演。
●2007年
藤枝の「お茶の香演劇祭」に「本日休業」で参加。鷹匠のNashで「いつか花咲く」「くさびかずら」を、稽古場では「たまくら」を上演。この年から「伽藍座長一人芝居の旅」とFreakyshow「水曜いきまSHOW」が始まる。
●2008年
公民館で「ねずみのたまご」を、稽古場では「10周年記念公演(一人芝居)」「忘れた森」「ゴドーを待ちながら」「視界良好?」「500円劇場」を上演。
●2009年
6・7月に鷹匠のカフェなどを巻き込んで「鷹匠演劇祭」を開催。稽古場では「捕われのマルガリータ」「夢を過ぎても」「500円劇場」を上演。
●2010年
稽古場で「金曜座長劇場」「浜辺の猿」「UNIT LIVE FINAL×CLOSE」「伽藍座長一人芝居の終わらない旅」を上演。そして7月に12年馴染んできた鷹匠の稽古場を退去。静岡市小黒に事務所機能のみ移転。劇団の形から、再びプロデュース公演の形へ。
●2011年
8年ぶりに復活した「演劇カタログ2011」に「伽藍博物堂演劇実験室」の名前で参加し、「箱舟」を上演。
●2012年・2013年
「伽藍博物堂」の名前で特に大きな企画はしていませんが、「伽藍座長の一人芝居の旅」や「演劇ワークショップ」などは継続。
●2014年
「舞台美術研究ゼミ」を開催。翌2015年1月に清水の商店街空き店舗3ヶ所を使って岸田國士の「紙風船」を3パターンの舞台美術と演出で上演。
●2015年
小中学生を組織し「劇団かいぞく船」を立ち上げ、柴幸男の「わが星」を文化会館展示室にて8月に上演。好評により翌2016年1月に静岡科学館ホールにて再演。6月に人宿町にできた「あそviva!劇場」にて「伽藍座長一人芝居の旅」を1週間ロングラン公演。
●2016年
5月に「あそviva!劇場」「七間町このみる劇場」にて「伽藍座長一人芝居の旅」。
●2017年
1月にサールナートホールにて「劇団かいぞく船」公演として、柴幸男の「わが星」「わたしの星」の2作同時上演。5月に恒例となった「あそviva!劇場」での「伽藍座長一人芝居の旅」。7月にも「あそviva!劇場」にて、劇団ZAの木田博貴、劇団昇心ハートブレイクの大石和幸を迎えての二人芝居「あさきゆめみし」を上演。8月には再び「劇団かいぞく船」公演として清水テルサにて「物語の海をこえて」を上演。

 

 

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